うりの旅日記

大阪生まれ東京育ちのワタシの旅のレポートです

2025春大阪旅


去年から関西けもケットが春開催になり、なんとなくけもケのメインが東京から大阪へ移ったのか?という印象すら感じるけど、でも春はGWを避けてくれたのでありがたい ただでさえ今年は万博があるのだ

で、この万博が今回の旅の呪縛になった ワタシは最初から万博には行くつもりはなかったのだが、今回行き帰り夜行バス移動でけもケを挟んで3泊6日というスケジュール(バスで二晩過ごすから)で、事前に足と宿を予約しておこうと見たら、バスはまあ問題なし(いつも週末移動を避けてるし)、問題は宿 どこも高めだし17日土曜に至っては3段ベッドのドミトリーが5~6千円で、場所が石切・富田林・泉佐野というwww

いや、大阪の土地勘はあるので、それらのどこであっても別になんもなければそれでもいいのだが、宿のクオリティ(ドミトリーは苦手 狭くても個室が欲しい)とあとイベント前日の宿になるから、上記の場所だともう相当早起きしないと移動に時間かかって辛い

金曜・日曜は定番の西成を抑えられた(それでもいつもより高め)で問題の土曜日は結局堺東のネカフェの予約が取れたのでもうここでいいやってしました

 

1日目 5月15日 木曜日

バスタ新宿から夜行バス ゆーて新宿だからこのバス待ちまでの過ごし方ももう旅の始まりなんだけど、一人で居酒屋って間がもたんのよね 時間つぶしで立ち飲みってのもしんどいし

だもんで、道すがらのスーパーが半額タイムだったので弁当買って、それをつつきながらバスタの下にあるベンチ空間(JRの電車が見える)で缶ビールという質素だけどコストと時間的に確実に有利な飲み バスとか電車の時間がある飲みって時間気になって結構ストレスでもあるしね

時間ピッタリで乗車、いざ大阪

 

2日目 5月16日 金曜日

難波OCAT

OCATはいわば西のバスタみたいな施設だけど、いろいろ不運もあって閑散とした場所になってしまったJR難波の上 JR難波は昔は「湊町」という駅で、いわゆる私鉄・地下鉄のなんばの乗り換え駅という認識すらなかった駅(まあ歩けない距離ではないが)で、あの、人の多いミナミにありながら当時からひっそりとした駅だったのが、関空ができてその玄関口としての機能を見越して名前をJR難波(駅名にJRとついた日本最初の駅らしい)と改名、空港直結の窓口とかもできて再開発が進められそのときOCATとかもできたわけだが、まあ再開発に成功したとは言えず、その上コロナで空港関係のアレもできなくなって結局建物だけ立派な駅っていう感じになっちゃった でもこのへんの雰囲気は嫌いじゃないです、汐見橋駅とか ただ、ここ元々の立地が湊町ジャンクションの真下で、いわゆる地上は信号に囲まれた島みたいなとこでもう歩きづらいことこの上ない(徒歩なら地下が基本)、このへんも商業的に恵まれない理由だと思う スッといければ道頓堀の端っこにすぐ到達する立地は決して悪くはないはずなんだけど、かなり土地勘に精通してないと迷子になりそうだし

いつもの夜行バスだと阪急梅田のさらに北、中津方面にあるターミナルが多いんだけど、OCATのほうが断然便利、とにかくすぐ電車乗れるし休憩するにもなんばのほうが動きやすいし バスタ新宿だって新宿の中心街まではちょっと歩くもんね バスターミナルはこの距離感がなんとなく好き バスタがなかった頃はバス会社それぞれが西口とかの路上(ビジネス街の夜だからクルマはいないとこ)とかあちこち別々の場所に集合とかだからもっと緊張感あったね まあバス待ちの人がいるから迷ったりすることもなかったとはいえ方向音痴の人だときびしそう

というわけで大阪旅行動開始 前述のとおりちょっと歩くと道頓堀の西端に出る(端っこはホテル街)ので、せっかくなので地下じゃなくそこを歩いてメインストリートのほうに向かう ミナミも新宿も夜は賑やかだけど朝はひっそりしてる感じが良い

特になんにも考えてなかったんだけどこの日はミナミを歩こうと千日前から南海なんばに出る まずは腹ごしらえだとあちこち見たけど、なんばのあちこちにある24時間営業「横綱」の串カツが朝定もやってたので、串カツ朝食メシ大盛り無料 朝からボリュームあるが腹減ってたので大満足 600円くらいだったか

横綱の朝定食 まだフレーム外に選べる一品(サラダにした)あります


戎橋筋を折り返してそのまま心斎橋、本町まで歩き、船場センタービルを歩いて堺筋本町まで行き、折り返し南下して松屋町、長堀を経由しまた心斎橋に戻る 文字数だとこんなもんだがすでに4~5時間くらい歩いてる この時点でクタクタだったのでファミレスに入る 都会のファミレスはもうコンセント装備のお一人様席がある(そのかわり時間制限ある)ので気を使わなくてヨシ 充電と休息と食事をとり、日本橋から黒門市場を通るが、もうここは二度と来たくないな 客も店も外国人しかいない(昔からやってる肉屋さんとか普通の店が気の毒)あの照明ベッカベカのボッタクリ店、絶対日本の資本じゃないだろ

今にして思えばこの時の無計画ぶりが後々自分を苦しめることになった…いや、大阪きたら街ブラするのがなによりの楽しみなんだけど、限度ってもんがある ましてどんどん体も衰えて(トシもあるが最近特に運動不足だった)、足痛い ぐるり回って南海なんばに戻る そーだ、何十年かぶりに高島屋見てみようかなと上がってみる

ミナミで最も風景が変わった場所のひとつ

オモチャ売り場見るが、ワイらが子供の頃あんなにときめいたワンダーランドのような空間、こんなに小さい…子どもの頃過ごした空間って往々にして大人になって見ると小さく見えるもんだが、それもあるだろうけど物理的に小さい、間違いなく ファミコンブーム、ガンプラブームのころは面積もすごかったけどなぁ 百貨店のオモチャ売り場は商品デモの空間でもあったし でもフロアにある休憩コーナー、さすが百貨店はソファに座れるのでここでしばらく休憩させてもらう 子供の頃はここに座ってるおじさんおばさんを見て「せっかくこんなとこ来てなんで座ってんだろう 時間もったいない」と思ってた当時の自分にこの疲労をなすりつけたい 子供ってほんと疲れ知らんかったよな

なんばプレイシティキャロット、ナンバブックセンター…うっ頭が…

南海通りからなんば花月のとこから道具屋筋を通り恵美須町でんでんタウンまで来て気づく そうだ、西成の宿はもう早朝からチェックインできるんだ、行っちゃえってそのまま宿に向かいチェックイン これなら朝イチで入るべきだったよ、荷物かかえてなにやってたんだか

とにかく座ってウェルカムドリンク(自分で買った激安自販機のお茶)を飲み一服 この時点で午後くらいだったので、ちょっと休んだら新今宮から南海電車でまたなんばに出る 南海ならなんばCITY南館の出口から出ると電気街のちょうどいいとこ出るので で、戻りながらでんでんタウンの歩いてないオタロードのほうを通ってまた戻り、新世界で晩飯食っていこう、と思ったんだがどうにも食べそびれ(いつもの食事迷子)、動物園前の商店街の居酒屋で牛すじとビールのほろ酔いセットを一杯だけ飲んで、結局スーパー玉出で弁当とツマミ買ってドヤ飲み、風呂入ってこの日は寝る

3日目 5月17日 土曜日

実は3泊中1日目と3日目は同じ宿でした、 ほんとできれば連泊したかったんだけど、しょうがないので荷物まとめてチェックアウト

通天閣で記念写真(本当に現地で撮った)

この日は宿(つってもネカフェだが)が堺と決まっていたのでゴールは堺 で、レンタサイクルで故郷の懐かしいとこをちょっと回ろうと思ってた 電アシなら前日のムチャな歩きですでに痛めてる足を使わないのもいいし が、天気が荒れ模様…もう朝から土砂降り どーしたもんかなーとひとまず駅に向かい、なんばに出るつもりだったが急遽動物園前から堺筋線天神橋筋六丁目に向かう うまい和朝食の店が駅降りてすぐのとこにあり、なんばに次いでここを選んだのは「屋根があるから」鮭定食いただいたがたしかにうまい 白飯がうまかった カウンターだけの店でしたが、朝から行列寸前の人気店でしたね ビールも安いんだけどさすがに朝からはな…と思いとどまる

天神橋商店街を通りまたさまよう やばいぞこれじゃ昨日の繰り返しじゃねーかと思うが、とにかく大雨でアーケードから出ることもかなわない 予報は午後には雨あがるとのことだが店もまだ開いてないとこが多く、もんにょりしながら南下して南森町まで来て、とりあえず移動しようと地下鉄でまたなんばに出る とにかくなんばなら「何かある」という適当な考え(あと屋根のあるとこが多いからそのぶん自由度も高い)

ガストで休憩 ドリンクだけでよかったんだが、ドリンクバー単品だと580円 すかいらーくのクーポン使うと「追加のドリンクバー100円」だから、ちょっとしたパンと頼むと、逆にそっちのほうが安くなるマジック そういうちょっとしたお遊びしながら足を休めつつ充電もしつつ今後の一人作戦会議をする 都会のファミレスはもうハナからコンセントつきのお一人様席が、時間制限ありで用意されてるので気を使わなくていい 

お昼になったのでイチかバチか堺に向かってみる 南海で仁徳天皇陵のある百舌鳥八幡に 急行の三日市町行きだったかな?で、堺東で各停に乗り換えだが堺東の時点で雨がまだあがってなかったのでここのの待合室で一本やりすごす(百舌鳥八幡は今や無人駅で雨をしのげる店もなんもない)

で、見てて気づいたけど、泉北高速って今「準急」ってあんまりない?二回来た和泉中央行きはどっちも区急だった ワイが光明池住んでた頃(まだ和泉中央もなかった)は、区急は朝夕だけでほとんどは準急だったけど、なかもず絶対止めないマンになったのかな?まあ行きたきゃ堺東で各停乗り換えろってことかなー、なかもず使ってる人は不便そう まあ御堂筋線がなかもずに延伸してきたときから南海はなんか敵対的だったもんね、まあそりゃ思いっきり競合するからなぁ 実際ワタシも実家が泉北にあった頃は、エンジョイエコカードをなかもずで買えばもうそこから大阪全部行けちゃったからあえて南海乗ることなかったもんね

そんなこんなで空模様が不安ではあるがとにかく百舌鳥八幡で下車し、小雨がパラついたりしながらも大仙公園のレンタサイクルに向かうと、みるみるウチに天気が晴れてきた 最初はノーマル自転車でいいかと思ってたけど体力考えて急遽電アシ自転車借りて移動!

小中学生の頃、ウチから自転車で結構来たあたりに、ゲーム機を置いてる駄菓子屋がめっちゃ多い町があって、自宅ガレージを改造したようなミニゲームセンターとか、廃業したクリーニング屋の家屋でもうボロボロの建物だけどギッシリテーブル筐体置いてたり、プレイ料金も10円から30円くらいで、もう一日遊べたとこでした そういうとこの跡地を回ってみたりして、当然当時の店はもう残ってないけど、なんとなく「ここ、あの店あったとこだよなあ」とか思いながら走る

和光デンキがあったとこ ここでゲームやカセットテープをよく買った

そしてここからほど近い場所にスーパー「ラ・ムー」があるので、一度行ってみたかったので向かう なんせここ、クルマで行くのが基本でどこも駅からは不便なとこにあるのでこういう時じゃないとなかなかね 実際メチャクチャ安い、家の近所にできたらもう毎日通うレベル 気温も高いし時間も早いからナマモノは買えなかったけど、晩にネカフェでちょっとつまめるモンを買い、離脱

堺市内をウロチョロする 堺っ子のワイでもやっぱ田舎道は全然知らなくて、こんな道あったんだなーとか思いつつ適当に走ってると真逆向かってたり軽く迷子になりつつ、堺の中心に向かう

東湊のばーちゃんちとか思い出の場所をチョロチョロ周る ばーちゃんちは古い長屋だったが今だ現存、オカンが生まれた家だから築100年級とかだと思うのだが…すごいな 当時はボットン便所だったがさすがに水洗化もされてるんだろうけどあんなとこリフォームしても限界ありそうな…でもまあばーちゃんもそうだったが昔から住んでる人が多いんでしょうなぁ 場所場所は新しくなってて当時あった風呂屋とかも消えてる(まあ風呂屋なんて今住んでるとこの近くでもワイが住んでから潰れたとこもあるくらいだが)し、むしろ残ってるとこがすごい

自転車のバッテリーも半分も使ってないが、ケツの時間が迫るので自転車を返さなきゃいけないので大仙公園に戻る もうちょっと遅くまで借りられたら時間も有効に使えたが閉店がかなり早かったのもあるがやっぱ雨でスタートが遅れたのが大きい で、自転車を返し、こうなるともう堺東まで歩いちゃおう(悪い癖)ってんでテクテク歩く こんな時じゃなきゃなんでもない距離なんだが やっぱ自転車って電アシってのもあるけど、歩きとまるっきり使う筋肉も負担がかかる部位も違うからずっと休憩してたようなモンで、次回からも積極的に旅に組み入れていきたいですね 実は堺には他にも公営のレンタサイクルがあってそっちも安くていいんだけど、返す場所が限られてて堺駅方面なので、堺東を拠点にする今回は不向きだったのでこっちにしてました けどそこから歩く距離考えたらあんま変わらんかったな

ほら仁徳陵

堺東についたけどまだ夕方、ネカフェは夜からナイトパック予定なのでまた時間がだぶつく 今思えばゲーセンもっと行けばよかったな 堺東はワイの子供時代はゲームが安いので有名だった そんで、駅からほど近い銭湯に行くことにする 銭湯はナイスチョイス、旅の銭湯は生き返るんだよね 昔ながらの銭湯(番台だけ改造されてるパターン)で電気風呂とかサウナもあって幾分リフレッシュ フェニックス通りのベンチに座ってたらいい風吹いてて、もうここで缶ビール飲んで寝たいとさえ思った で、小腹もすいたし時間もつぶせそうだしに久しぶりにマクドナルドへ行き食事休憩 まさか大阪でマクドハンバーガー食べるなんてなと思うけどまあちょうどよかった

で、ネカフェで向かう 思ってたよりガラガラ、なんだよホテルはあんなに混んでるから覚悟してたのに 持ち込んだミニ焼酎をフリードリンクで割ってラ・ムーとかで買ったおかずをつまんでちょっと飲んで寝る

4日目 5月18日 日曜日

ナイトパックだと6時には出ないと行けなかったんだけど、出たとこでまたさまようの辛すぎるから超過料金はつくけどバス時間までここで過ごす マンガ読んだりしてゆっくりできてよかった 堺東からATC方面に行くには岸里玉出高野線から本線切り返しとかメンドクサイのだが、実はここからATC直行便のバスが出ているのだ、バス乗り場はネカフェから歩いて30秒くらいの眼の前wこれは良かった だけどツアーバス形式で立ち席がなく、席埋まったらもう乗れないってんで心配してたけどまあこれも別に問題なし、堺駅も経由してったが席が埋まりきるなんてことはなかった

あっという間にATCに到着 距離的にはほんと近いんだよな南港は 堺は南北移動は充実してるが東西が弱く、これをフォローする路線も結構企画されたみたいだけどやっぱ住民の反対とかで通らなかったみたい、鉄道ってほんとに汽車ポッポの時代に線路敷いてしまわないともうムリよね その汽車の駅も煙害とか当時は嫌われてて、今の主要ターミナルってどこも元々は人のいない田舎にあえて作られたとこが多いんよね 有名な話だけど梅田も元は「埋め田」から来てる地盤の弱い、あんな街になるとこじゃなかった JR大阪駅の構内に不自然な小さい階段があるのは地盤沈下のせいだとか

イベントでは昼飯食うヒマないので、ATCで朝昼兼用のメシ食おうと思って、ここすき家があるのでここで朝食でいいじゃんかと思ったらそうだよ去年見てたんだよ、ここ(ATC)やってねえのよ朝どこも しまったなー堺東ならなんなとあったなあとか思ったがしゃーないのでコンビニでおにぎり買って、港が見えるベンチでさんふらわあ見ながら食う 食ってたらスズメが寄ってきた ハトはよく見るがスズメは珍しいなと米粒飛ばしてあげたらさすが、空中でキャッチする機動性 多分ここに座る客からエサもらいまくってんだろうなあ、良くないことだとは思うが旅のおかずになりました(スズメは食べてない)

一羽でチュン 二羽でチュチュン

けもケット会場入り

ここの会場は、とてもわかりやすい場所に立地しているが、ここトレードセンター駅から入場には迷路のような複雑なルートが必要で、中ふ頭駅利用を推奨している トレードセンター駅からまっすぐ直接行けるエスカレーターは殺されてる もうちょっとどうにかならないの? 説明書読めばわかるんだけどトレードセンター利用者はそもそもルール違反者だからもう来るなと言わんばかり 案内とかもない

どないやねん

自ブース来たら、家から発送した在庫はあったが新刊が来てない 青くなって確認しにいったら、会場には来てて分配が遅れてただけでほっとする あとは設営から開場、終了まで滞りなく 新刊はそこそこ好評のようでよかった(今回は当てにいったとこもあるし) 相変わらず一人親方の強行軍なのでよそへの挨拶にも行けず、ひきこもってましたが、来てくださった皆様ほんとありがとうございました

イベント後は大阪の友人たちと天王寺でバイキング打ち上げ ステーキ食って体力回復、楽しく飲んだ

最後の宿はいつもの西成、天王寺からは歩いて帰れる(だから歩くな)けどちゃんと電車で一駅移動 一昨日と同じとこなのでもう余裕 土地勘も完璧なのでいつものスー玉寄ってちょっとチューハイとか買ってチェックイン、風呂入って一口飲んだらすぐ潰れた このへんもね、連泊だとお酒も適当に買っといても、残ったら冷蔵庫入れとけばいいんだけど飲みきらないといけないし飲み足りないと買い足しにいかなきゃいけない まさか缶チューハイの飲み残し持って移動、ってのもアホくさいが実際350缶を一本未開封で残しちゃって、朝から飲むのもアレだし結局東京まで持って帰ってしまったwまあ最終日はもう荷物をなんばのロッカーに放り込んで手ぶらで移動予定だったからまあ、一日持ち歩いたわけじゃないけどね スキーヤーで登山家の三浦雄一郎さんは街を歩く時でも20キロのペットボトル背負って歩くらしいですが…

5日目 5月19日 月曜日

さてイベントも終わったしこの日の夜バスに乗るだけでかなり気がラクだけど、体はガタガタだ 効率的に動きたいのでまずはなんばのロッカーに荷物放り込んで手ぶらになりたい となるとモバイルバッテリーとか最低限の荷物だけ身に付けれるポーチとか小さいバッグあればいいのだが、今回準備を忘れてた ということで動物園前のドンキの開店九時半を待ち入店 うーむどうもこれってものがない 本格的な高いバッグしかない もっと簡素で安いものでいいんだが ここの店舗、ものすごいでかい雰囲気出してるけど店舗面積あんまり広くないのでは?10時開店のすぐとなりのダイソー行ったら、ベルトポーチ的なものがあってしょぼいけど目的には十分なのでこれにする

動物園前から地下鉄旅、メトロのエンジョイエコカード購入 ちと値上がりしてるな

まずは御堂筋線でなんばに直行、コインロッカーに荷物放り込んでやっと手ぶらになれた

この時点でお昼前くらいかな 地上に出て、今回の旅のしょっぱなに朝定を食べた24時間営業の串カツ「横綱」、いかにも観光客向けの店構えだけど普通に安く飲み食いできる感じの店で、迷ってたらまた食いそびれるってんで飛び込み、串や煮込みを適当に注文して朝ビールで軽く宴会 ここもスマホ注文形式で、これ嫌がる人も多いけど、ワタシは個人的には店員さんとやりとりをしなくてすむから好き

天下の近鉄の主要駅の入口に見えます?

満腹ほろ酔いで千日前線で鶴橋に向かう 鶴橋駅は利用者がすごく多い、日本一の私鉄近鉄環状線の結節点でもある駅だが、出入り口はどこもとてもひっそりしてるギャップが好き 昔は本屋さんの中に改札があった(のちブックオフに)んだよね ここも定番コースで韓国市場とか見物して、でもキムチとか明日まで持たんよなーとかいつも思ってたら、海産物系の店で「くじらのコロ」を発見 何十年ぶりだろうか 真空パックだからなんとか持ちそうだし食べてみようかなと店のばーちゃんに1個ちょうだいと頼むと「ほな三個やな?」「い、いや1個で」「ええ耳してるわ」バーチャンwww

コロは帰宅後おでん、いやかんと煮きにして食べましたが、懐かしくて泣けました…でも子供の頃食ったコロとは種類が違うのかな?すごい舌触りなめらかで 当時はもっとこう、シャクシャクというかそんな歯ざわりだった記憶あります 決しておでんの主役級じゃないんだけど、いないと寂しい、そんなキャラでしたね 大阪のかんとだきはタコもよく入ってたっけな 牛スジはマストね

クジラのコロちゃん

 

鶴橋を抜けて桃谷まで歩く このへんなんもない、住宅しかないんだけど、学生時代このへんの町工場でバイトしてたので懐かしさもあって ゼネプロってこのへんだっけなーとか思い探してみたけど跡地思い出せず でもそのバイト先からすぐのとこにあったんだよね マックスファクトリーのソフビのガイバーここで買いました そのまま桃谷についてしまったけどさてどーするか、地下鉄も通ってないしなーと思ったところで、そういえば万博は行くつもりなかったけどJRの「エキスポライナー」がスゴいという話だったのでここからJRで新大阪まで移動して乗ってみたが、ニュースで見た天井とかの全モニターが連動して外の景色がリアルタイムで流れまるで全天ビューのようになってる、ってのを見たかったので 新大阪で新幹線客がごった返す待合所で缶コーヒー飲みながら電車を待ち、やっと乗ったやつはごく普通の車両でガッカリ なんだよ全部アレじゃないのかーだったら時間調べてくるんだったな 当然桜島まで行くこともなく梅田で降り、大阪駅前ビルをウロウロ ほんとここの飲み屋はやってけるのかと心配になるほど安いけど、さすがに追い昼飲みする体力はなかった 飲んでたらつぶれてたかも

そうだ、ゲーセンでゲームやればその間休憩できるじゃないかと、そこそこ自信あるストZERO3をコーディでプレイ、なんとベガ様で負けてしまうがまあ別にエンディングが見たいわけじゃなかったので結果オーライ そうそう、ラスボスベガはとにかくサイコクラッシャーぶっぱでゲージ使うのを待たなきゃいけないのよね

梅田大丸にガンダムベースが期間限定でやってたけど…

第4ビルの東梅田から谷町線谷町九丁目へ なんでここに来たんだっけ、今田耕司の実家のお寺を見に行こうとしたんだっけか…ワタシにはあんまりなじみのない場所なんですが、そうだ思い出した 高校の時になんかの美術展見に来て、正直展示は全然覚えてない(連れてこられた現代アート系だったと思うけど)けど、その時にどっかの階上喫茶店の窓から「清風高校池谷君西川君おめでとう」みたいな横断幕を見た記憶があり、清風高校ってこの駅から近いんですってね 清風高校ってこの池谷西川と、あと偏差値がかなり高いエリート校ってのは覚えてます 今田耕司さんも全寮制の学校を脱走して以後はここの夜間部に編入したそうですね

そして休憩したいし、バッテリーに充電もしたい(とにかくスマホポンコツでほとんど常時充電が必要)ぐぐると、駅近くに面白い店があった

セルフカフェというやつで、無人の店舗に自販機とコンセントつきの座席というシンプルな店で、ワンドリンク強制、時間制限はとくにないが外出は不可、ドリンクも席料込みでお高めで持ち込み不可という業態 今のワイにピッタリのニーズ 今はネカフェもいちいち会員登録とかあって面倒くさいがここはこういうのもない ここでしばらく充電して足を休めた

さて日も落ちたしそろそろなんばに向かうかーと移動 元気なら千日前通りをなんばまで歩きたかったけどね

雨が降ってもサンサンサ~ン♪

バスまでは時間あるけどそんなにウロウロする場所も体力もない 今回の旅でもう何度目かのなんばをさまよい、なんだかんだハラも減ってきたし、ゆっくりメシ食えて時間も潰せるとこってと思って回転寿司ならゆっくり食えばいいしまあビールなんかも飲めるわけでいいな、と思ってなんばの外れにちょうどくら寿司があったので行ってみたらもう外国人で大混雑…断念 そうだ、551で豚まん買おうと思って本店向かうとまあ行列(当然全部外人) 気をそがれてじゃあもうなんでもいいやーとさまようが、こうなるとまた食べ物迷子になる 土地勘はあるけどもうワイの知ってる大阪ではない 外国 なんばなんかで夜に飲み食いできたもんじゃない そうこうしてたらもうバスの時間も迫ってきてて、やっと決めたのがラーメンの神座 隣の金龍はカウンターしかなくてやっぱ混んでたし、神座って有名だけど実は入ったことなかったし比較的空いてたので

初めて食ったけどなかなかうまかったしボリュームもありましたね 野菜タップリラーメンってのを頼んだけどスープはあれビーフコンソメ?かなりビーフ感を感じました

あれだけ時間つぶすの必死だったのにここに来てギリギリ OCATのあるJR難波は電車でも徒歩でもメンドクサイ場所にあるのでもう歩くしかない つってもまあ一駅分くらいなんだけど旅の最後にしんどい…JRなんばのロッカーで荷物を出し、コンビニで飲み物を買ってトイレにもいって、バス乗り場上がるともう発車数分前でセーフ、帰路につきました

そして新宿着 前日夜はラーメンは食ったけどどうにも腹減ったので、大ガードの松屋で牛小皿の朝定食食って帰宅

旅の感想 疲れた&疲れた そして疲れた スタミナも足の痛みも限界ヨロシク

今回はちと例年と違ってたことが多すぎたけど、それくらい想定しておくべきで、ちょっと前準備がたりなさすぎましたね、次回には活かせるでしょう 宿が毎日変わるのはほんとしんどい…万博めぇ…

千葉一周旅

旅である

旅と旅行はちょっと違う

旅行は「楽しいこと求めて移動すること」とすらば、旅は「移動中なにが起きても笑って受け入れるやつ」と思う(まあ限度ってもんはあるが)

 

サンキュー♡ちばフリーパスというのをご存知だろうか

いわゆるフリーパスだけどこれ、メチャクチャお得なのよね


千葉県内のJR線・一部の鉄道・路線バスが2日間乗り放題のサンキュー♡ちばフリーパス、フリー乗車券で遊びに来よう!  銚子電鉄では、購入者特典を用意しています! 銚子電気鉄道株式会社

こういうのって縛り多いんだけど、これに関しては千葉県内の鉄道はほぼほぼフリー まあ例外はあるけど旅で来てユーカリが丘鉄道のりたい人そんなにいないでしょ、実質ほぼほぼ鉄道乗り放題

で、近郊で行きやすいのとこのキップの存在で旅を決めたのでした

千葉は数年前、コロちゃんブームでインバウンドは冷え込み、各自治体が旅行手当とかを盛大にバラまいてたときに白浜にいきまして、館山からレンタサイクルで海沿いを走ってこれはこれで気持ちいい旅でした

今回はドラクエウォークの千葉スポット埋めてやろうと これ一見するとアホくさいけど、旅の理由としてはすごくいいんですよ これがなきゃ自分で行こうと思わないとこ多いし、全く目的のない旅ってモチベもあがらないしそもそも全然知らないところに行きたいのにどこ行けばいいかわからない矛盾も解消

このキップは2種類あって、千葉県内の駅で販売するやつと、都区内(23区内)のどの駅からでも往復一回乗り降りできるやつで800円増し まあ都区内移動は別段お得でもない(どこから乗っても多分往復800円以上はかからない)ので千葉県で買うことにし、高田馬場から東西線で一本西船橋へ 地下鉄ってなんでこんなとこにっていう終点もあるが、千葉県の西船橋まで東西線をつなげた人は英断だなあ、営団だけど これほんと便利なんよね

西船橋に到着、早速JRの自販機でこれを購入 まあネットで情報は叩き込んできたつもり(細かいとこは適宜スマホで調べる)だけど、パンフ一応もらっとこうとみどりの窓口いくと、ない えー駅ってツアーとか商品のチラシ、山程置いてるイメージあったけど、すっごい少ない これも景気を示しているんだろうなあ…

旅の開始 まずは安房鴨川を目指す 内房線でグルリと一周して向かい、そのまま外房を銚子方面に向かおうと思ったが、乗り間違えで外房線に乗ってしまう 乗り換え案内によるとこっちのほうが早いは早いので、じゃあこれでいいか、同じルート戻るけどまあいいやって感じ

安房鴨川着 鴨川シーワールドを目指す 結構歩くが今日は歩きに来てるので歩きに文句はない 玄関口になるとドラクエウォークが認識したので、ポチっと押して、帰る そう入らない!こんなの全部入ってたら時間も金もかかってたまらん 帰りはちょうど送迎バスが出るとこ(お客じゃなくて申し訳ないが)だったのでそれで再び安房鴨川から乗り、今回は前に来た内房には寄らないので来た道を戻り外房線で北上

したら、二駅ほど進んだところで電車が緊急停車 なんかお客で体調不良が出たらしく、行川アイランドで救急車を待つので停車とのこと なんか怪我とか言ってたけど何があったのかはとなりの車両だし、覗き込むのもなんかアレなので不明 まあワンマン運行で無人駅じゃそりゃ救急車来るまで待つことになるわな 結構山の中だし救急車も結構時間かかってたみたい なぜか消防車も来てたけど まあ急ぐ旅でもないしこれでイライラは全然なかった

次の目的地は、予定では大原駅からいすみ鉄道小湊鉄道を乗り継いで市原ぞうの国にいこうと思ってたのだが、このルートだとメチャクチャ時間かかるらしいのでこれは明日の帰り際、蘇我側から行くことにしてそのままスルー、上総一ノ宮で下車 これは乗り換え待ちだったか、とにかくハラペコだったのでなんか食べようと思ったが、駅前の定食屋はなんか行列 ちょっと歩いたとこにも定食屋があったがここも行列 どうなってんだ、祝日だったから?しょうがないのであきらめて電車に乗り、次の乗り換え駅の大網で近所を散策、店とかなさそうだけどなんと営業中のラーメン屋さんを発見!まよわず飛び込みラーメンをいただく らーめん発見伝によく出るニューウェーブ系の、柑橘系の風味が効いた普通においしいラーメンでした

大網から成東線で成東、総武線に乗り換え銚子へ向かうあたりでアクシデンツ!ウチのスマホポンコツでバッテリーの持ちが全然ないのでモバイルバッテリーを2つ持ってきてるんですが、そのうち一個を使い切り二個目にしたらどうも調子が悪い、銚子だけに なーんか接触や位置次第ではちょこっと充電できるんだけどまだまだ宿にはいるまでこころもとない まあこのバッテリーも酷使してきたから寿命かな、と思い新しいのを買おうと検索、旭駅近くにイオン発見、ここならどうにかなるだろうと下車 でもイオンよりもやや近いところにサンモールという商業施設

があったのでとりあえずここ行ってみようと向かう サンモールが見えてくるとすぐとなりにケーズデンキを見つけてこれで勝ち確!サンモールにはダイソーがあったのでダイソーでモバッテリー購入、無事しのぎ、充電しながら旭駅に戻り銚子に向かう

銚子 銚電に乗るのが目的でした JRホームから出るのね そんで電車が来たら…南海電車じゃねーか!これワイ子供の頃乗ったことのある車両かも…

南海高野線ではなく銚子電鉄

終点の外川まで行く が、電車の時間もあるので散策はそこそこにすぐ折り返す電車に乗り、終点一つ前の犬吠で下車、ここまで来たら灯台見ないとね ここで急に日が暮れてきたが灯台はライトアップされて「お前が照らされるんかい」となる 当然近所の店や灯台ももう閉まってて入れないし、海を見ながら戻る 初めて海にアクセスできて空が広くて気持ちいい徒歩コースでした

カナン星人の円盤

 

さて日も暮れたし宿に向かう 銚子の駅で一時間待ちなのでめしだ!銚子となれば店あるだろうと駅前に出て少し散策、居酒屋が数件 まあでもいいじゃん、時間も潰せるしと思って適当なとこに飛び込み、ビールとモツ鍋を注文 ビール飲んで待つが30分待っても来ない!いや、時間があれば別に待つのはいいのよ、もう電車来るって モツ鍋三分で食えないでしょ しょうがないのでビール代だけ払って出て飛び乗る

銚子から成田線香取駅で乗り換え、鹿島線に乗るのたが、鹿島からは二駅の移動なのにこの香取でここでさらになんと1時間待ち!ここがコンビニもメシ屋もなく、もうすっかり真っ暗 一応グーグルマップでもよりのコンビニにアタックしてみたが、片道でも30分くらいかかりそうなので断念 またも空きっ腹でかろうじてあった自販機でコーンスープで空腹を散らして待つ

そして鹿島線潮来へ向かう 潮来?そう、潮来の伊太郎の潮来 実はここ千葉ではなく茨城 潮来の一駅前の十二橋との間が県境なのだ だが反則ではない、なぜなら十二橋から一駅歩くからな!宿は潮来駅からちょこっと歩いたとこ 乗り換え待ちで時間が押してしまったからメシ屋を探すこともできず(まあ開いてるとこもなさそうだったが)、これもかろうじて道中一件だけあったコンビニで弁当とお酒を買い、なんとかチェックイン 風呂で疲れを癒やしコンビニ弁当と缶チューハイでささやかな打ち上げ ここまでも「食堂はなかったがコンビニはあった」ってことが多いんだけど、こんなとこきてコンビニはなあ、と思って避けてたけどここにきてコンビニのありがたさを噛みしめて眠りにつく

 

二日目

 

気持ちよく起床するも、かなり疲れてる 朝風呂に入って気合を入れ出発

十二橋まで歩き、鹿島線に乗る 昨日真っ暗な中位置時間待った香取の明るい状態を見てこんなんだったかーと思いつつ終点佐原へ 平日朝だから高校生が多く、電車も接続バッチリ 佐原で成田線に乗り換え成田へ向かう途中、滑川駅で下車

 

 

オートパーラーシオヤ

もう動かない自販機多し…犬のやつはなんだこりゃ?

朝食の天ぷらそば 寒いので七味ふたついただく




ここにオートパーラーがあるということで見物に行くが…山道を結構歩いたわりにこう…シンプルなwていうか自販機がほとんど壊れてて、機能してるのは25秒うどんとカップ麺、あとはドリンクだけでしたが、まあ25秒うどんが稼働してるだけでも御の字、朝食にてんぷらそばをいただき、引き続き成田線で成田へ

滑川の駅で線路にネコが侵入…おいウンコすなー!

成田はかなり街ですね、今回の旅随一のにぎやかさ 駅前ビルで海洋堂の展覧会やってましたが海洋堂に課金するのはやめたのでこれもやめときました

京成線のほうが早いらしいので京成成田に乗り換え このキップは千葉県内の電車、JRはもちろん私鉄もほとんど乗り放題なんですね、さすがにユーカリが丘線とかは入ってないけど… で、向かうはそう、成田空港 当然飛行機なんぞ乗らぬっ…ドラクエウォークのポイント埋めにいくのだ まあ空港見物したいってのもあったけどね

なにごともなく折り返してくるが、京成もJRも在来線のほうは本数が少なくて参ったがなんとか戻る 実は東成田という駅にも行きたかったんだが空港線が思いの外待ち時間があってタイムロスしたのであきらめる ここはかつての成田空港へのアクセス駅で、今は乗客用には使われてなく空港関係者しか使われてない駅で、要するに駅構内のかつての旅客向け部分が廃墟みたいになってるんですよね それ見たかったんだけどね そしてそのまま成田を経由して京成佐倉

ここには佐倉城趾があり、ここもドラクエウォークのポイントになっている 京成佐倉とJR佐倉は結構距離があり、この城趾はその中間あたりに位置し、できるだけ来た道をもどりたくなかったのでここから城趾を経由してJR佐倉から本来のルートに戻る が、地図で見たらさほどでもない距離に見えたが結構アップダウンがキツ

いルートだった…

JR佐倉駅でこれまたハラペコ、もう昼過ぎてたのでなんかないかと思ったらおおおお!餃子の王将!これぞ天の采配と迷わず飛び込んでメニュー見たら…マジ?たしかにひっさしぶりに来たけど俺の知ってる王将と値段が違う気が…でもまあとにかくこの前々日以来満腹になった瞬間がなかったので、チャーハン定食にビールもつけちゃえ!これで二千円近いとは…旅での贅沢だと割り切らないと普段使いできる店じゃないな、もう高級レストランだw でもさすがに胃袋的には満足 ちなみにこういうとこでビール飲むときはまず食べ物注文して、それが来たときにビールを頼むのがベスト 同時に頼むと絶対に真っ先にビールが来て料理来る前に飲みきっちゃうから しかもこういう店で「ビールは料理と一緒で」とかこっちも店も煩わしいしね オーダーの順番一つでダンドリは組める そうそうダンドリくんでもこんな話やってたな

久しぶりに満腹感を味わい、総武線で千葉駅へ 千葉県をぐるりと一周してきた形 内房線に乗り換え蘇我から五井へ 昨日やめた小湊鉄道に乗換え ここも改札はJRと共有、乗り場の前にさらに検札がある感じ時刻表を確認すると、下りも登りもまあ1時間に一本はあるようだし終電も普通に夜なのでイケるなと判断、乗り込む これが最後のミッションだから帰りの足さえあればもうあとは帰るだけなので大丈夫

全線ディーゼルの味わい深い電車 ムチャクチャ古そうな車体に独特のエンジン音、そしてなんか暖房がメチャクチャ効いてて、西日と合わさってあんなに寒い日なのに汗がでてくるほど

小湊鉄道内観 年季すごい

車内にこんなモンが どうやら排煙管だそうな

鉄道外観写真はなんか取れてなかった残念


高滝駅で降りる ねこがお出迎え ここから30分も歩けば着くだろと適当に思ってたらこれがなんとほぼ山登りwずーっと上り坂で多分小一時間はかかったかなー 駅に近いあたりはダムがあったり神社があったり観光地っぽいけどちょっと歩くともうひたすら山道 ネクスコと千葉県は地元をダマしたとか看板がかかっててなんだかなーとか思いつつ歩く歩く、自販機すらもなくようやく市川ぞうの国到着 この時点でもう閉園してるが当然ハナから入る予定はない 象だけにハナから ドラクエウォークのポイントとってとんぼ返りするが、帰りは当然ずっと下りなのであっという間だった気がする その日更新されたドラクエウォークの新ボス攻略をずっとやってたせいかもしれないが

これにてミッション終了!目的ほぼすべて達成!帰路につく

毛玉が無愛想にお出迎え

こうなると晩飯 つっても千葉に土地勘もないし時間も暮れていた ぐぐって千葉駅近くにまいばすけっとがあったのでここで弁当を買って家で食うことに決定 一応駅地下も見てみたんだけどやっぱ駅デパは高いのでw 時間あれば千葉駅近辺全然知らないから散策もしてみたかったんだけどさすがにもう足が限界ヨロシクww

総武線西船橋へ戻り、ここでサンキューちばフリーパスも役目を終える

また東西線 三鷹直通の快速とのことだが、あーはいはい他社乗り入れのメトロはメトロ区間は全駅停車なんでしょーとか思ったらこれメトロなのに東陽町までは浦安に止まる以外全部ぶっとばしてくれてラッキー 各停覚悟だったし 高田馬場から西武線に乗り帰宅、風呂に入って足をマッサージし、千葉で買ってきた弁当で一杯やったら泥のように眠りましたとさ

 

グーグルマップの仕様が変わって、あとスマホを入れ替えたせいかなんかタイムラインが取得できず、地図見ながら思い出しました 地図と首っ引きじゃなきゃ覚えてないことも多かったなー、地図見て思い出すことも多かったです なんでタイムラインがPCで見れなくしたんだよ、あれ超便利だったのに…

 

2020年秋 石和温泉

ウチは都内でも西のほうなので、石和温泉は高尾山といくつか山超えたらわりとすぐだな、と思って在来線の乗り鉄旅も兼ねて、Gotoも使って行ってみました。

一泊で、あんまり向こうで移動することもないかなと思ったので特段「お得なキップ」とかは使うこともなく普通にPASMOで中央線に。立川、八王子を経て高尾で乗り換え。ここから目標の石和温泉まで乗り換えなし一本で行ける電車もあるのだが、あえて何も調べずに飛び乗ったので大月という駅止まり。ぶっちゃけ、知らない。このへんになるともう普通電車が本数少なく、しっかり調べてこないと結構待つことになるけど、まあ今回はそれも楽しもうと思ってたので。

大月では一時間ほど待ちだったので、駅を出て散策でもしようかなと思ったけど、駅の外見ると正直、これ10分で回りきっちゃうかな…と思ったのと、途中下車したら運賃余分にかかるかなと思ったので駅構内を散策。大月駅は富士急の河口湖方面に向かう大月線の始発駅でもあり、構内の見物だけで十分ヒマつぶせた、お約束のドラクエウォークもあるし でも、あとで調べたら途中下車しても運賃変わらなかった、なら改札出ればよかったな、なんせなんにも調べず出たから名所もわかんなかったし 大月は乗り換え駅なので待合室や売店も充実してたし、蕎麦屋があったからなか入れてもよかったけどちょっと中途半端なのでコーヒー一本飲んでしばし休憩。

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大月駅 ワタシはこの駅ホーム独特の、消失点一直線の構図が好き

大月から下り電車で甲府方面へ。あとは石和温泉まで一直線、このへんになると電車もドア開閉ボタンがついてたりトイレがついてたり、旅出た気分が出る。クロスシートで車窓風景を楽しむが、山道で結構トンネルも増えてくる こういうの見るたび、「こういうのも人力で穴ほって線路敷いた人がいるんだよなぁ」と思う 山道の階段とかも。

ほどなく石和温泉へ。

石和温泉は「石和温泉駅」という非常にわかりやすい駅名 甲府盆地は北側のでかい山脈に沿うように電車が走っているので、南側が広く栄えている感じ。石和温泉駅前はのどかながらもイオンとかあって便利そう。旅先にイオンとかあると、旅情はさておき便利なんだよねぇなんか急に必要になってもなんでも揃うから

「湯けむり通り」という道を通って予約したホテルに移動。天気はいいのだが秋のカンカン照りってなんだか気持ちが悪い、寒くないのはいいのだがなんだろう、熱い風呂に入ってるのにさし水をされるような…よくわからんけど

その湯けむり通りはいわゆる温泉街というやつになるんだろうか、いわゆる飲み屋街で、郊外によくある、小さいスナックやバーが数件連なった長屋みたいな建物、これが無数に点在している その合間を縫うようにブドウ畑があるところが土地柄。しかし、真っ昼間だからか、それともオフシーズンだからか、すでに廃れてるのか、コロナ影響かわからんけど閑散としている…まあワタシの旅は人がいない時選んでるから、こういう寂しさはついてくるもんです

ホテルは駅から結構、いや相当歩くといってもいい 多分普通は送迎バスとか出てるんだろう、でもワタシは歩くことが旅の目的なのでワタシは別に構わんッッッて感じでテクテク歩いて到着 チェックイン前に周囲を散策、そもそもメチャクチャ安い素泊まりプランなので晩飯の目星をつけておかないとやばい ホテルにほど近い飲食店でいい感じの店があったのでここかな?とチェック、もう少し歩くと大きいドラッグストアがあったので、ここで夜部屋で飲むビールや酒を購入、これはうれしい ホテルにも自販機はあるだろうけど高いからね、こういう店だと倍くらい違うと思う セコい?違うんだよなぁ、これが旅というゲームにおけるミッション、クエストなのよ 課金無制限でやっても予定調和で面白くないじゃん(そもそもムリ)、貧乏旅行だからつまらないってことはなんにもない、価値をどこい見出すか。金で買えないものは結構多い。

なんの話だっけ、そうそうそんでお酒とちょっとしたツマミ買ってチェックイン。駅からは遠いせいもあってあとはコンビニ程度。まあ、あるほうだわな

チェックインしてすぐ風呂。温泉旅行はいつもそうしてる。メシ前にひとっ風呂、たいてい歩くのでそれを癒やし、汗を流す意味もある 大浴場行ってみたらなんとワイ一人!貸し切りじゃー!これがあるからこの「ずらし旅行」はやめられん、前は箱根湯本駅前にある「かっぱ温泉」こんな目立つ温泉で30分ほど貸し切りだったことあったもんね、ド平日の昼間狙うと

おかげで気兼ねなく湯船で泳いだしゆっくりできたので、さっきチェックした例の店へいくか、と思った時ワイに電流走る・・・そうだ、せっかくだからこれネット予約したらGotoイート対象なんじゃ?と思って見てみたら見事に対象店、予約してすぐ行ったけど大丈夫でした ただ、宿を予約してもらえた「地域共通クーポン」が電子版は使えず(紙なら使えたらしい)。この地域共通クーポン、よくわからんかったが、宿を取るとチェックイン日とその翌日限定で使える、宿代の何%か分のクーポンで、対象になってる店で使えるけどその範囲はまあまあ広そう。家電量販店でも使えるらしい。しかも地域は「宿泊した都道府県と、隣接する都道府県」期日は短いが範囲はメチャクチャ広い。要するに山梨で泊まっても都内帰って使うこともできるわけだ、なんだかなあ

安いプランだったのでクーポンも千円だったけど使わないのはもったいない、これもまたミッションの一つ。まあ明日どっかで使おうと思ったけどこれも、宿泊施設でチェックイン時に紙でもらえるクーポンと、ペイペイみたいにスマホ表示されてバーコード読み取りで使う電子版があり、おそらく後者のほうがコストが安く発行のハードルが低いのだろう 安いプランだとこっちに強制的になるのかも、ウチも選べなかった

予約した飲食店はほうとうのお店、これはもう願ったり叶ったり、山梨来たらほうとうでしょ、ってことでてんぷらとかとセットになったコースを注文してみるが、いやー美味かった ボリュームもあって大満足、値段もそんな高くなかったし 馬刺しも名産らしいが、予算的に厳しいので馬モツを頼んでみたがこれは蛇足だったな、美味しくはあったけどw

宿に戻って部屋の冷蔵庫で冷やしておいたお酒で一服 今は普通冷蔵庫は客が買ってきたものを自由に冷やせるだけだけど、ここは昔風の「据え付けの飲み物」が設置できるタイプの懐かしいやつ 一度とると戻せなくて、料金が発生する仕組みのやつ もちろんその機能は使われてなく、単に部屋冷蔵庫として使われてました

原稿後で、昼夜逆転状態で熟睡はできなかったが、夜中に目が覚めたのでもう一回風呂 もちろん人がいないことを見越してだが、当然のようにまた貸し切り、たまらんぜ そこそこでっかいホテルだったけど多分客自体も少ないんだろうね 夜中風呂は落ち着いてて、気温も低いので露天がより気持ちよかった

翌朝、てかもう明けてるけど、チェックアウトし早めの出発。石和温泉駅には戻らず、逆方向の一駅前の山梨市駅に徒歩で向かう 地図だと一時間ほどらしい 

大きめの道はクルマがビュンビュン通って、歩道がなくて怖いが、他はクネクネした道であるき辛い でもこの道、川沿いの堤防の高台になってるせいか見晴らしがよく、

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神が降りてきそうだった

甲府盆地の地形がよくわかる道で楽しかった、平地の周囲を山に囲まれた地形で、遠景の山を映像だと思いこめば、まるでスペースコロニーにいるような気持ちになれた 途中はとにかく畑だらけ ブドウ以外もあるようだが何を育ててる木かよくわからんのもあったな

山梨市に到着 この時点でもうハラペコ、しかし店なんて全然ない…山梨市なんてネームバリューのある駅なんだからなんぞあるだろう、と思ったが飲食店が…皆無!牛丼屋の一つでもあるかと思ったが甘かった…石和温泉駅よりも数倍のどかな駅でした 駅舎は改築中ですごいきれいだったけどね

電車の時間まで結構あったので、駅からほど近い場所にある万力公園という自然公園に行き、無料のミニ動物園で動物見たりする

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リスいた

で、山梨市駅から移動、また逆方向甲府方面へ 昨日おりた石和温泉を経由し、数駅で甲府へ。ここは街ですな、とはいえ北側に山がそびえる風景は変わらず。もう腹減って腹減ってしょうがない状態で正午に降り立ってしまった、どこも満員!てか山梨で始めて吉野家を見たけどここ行列かよ!店少ないんじゃないかと思ったけど、まあ今がピークなんだろうな、こういうもんなんだろう…駅から少し歩くと商店街とか結構あるんだけど、店やってないんだよねぇ これもコロナで閉めてるのかなんなのかはわからないけど 今回に限らずワタシはこういう「ご飯迷子」によくなる、井之頭五郎がよくなるやつね あれはマンガやドラマだから端折られてるけど結構な時間探してると思う、ワタシはそうです だから井之頭五郎も腹を決めたときは「えい」と勢いで入ってたりする、じゃないとほんと店内見えない店とか入りづらい…カウンターのせまい席だとどうしよう、喫煙可だとどうしよう…っていう逡巡で結局小一時間、駅周辺を散策してハラペコで戻ってしまい、駅ビルのレストラン街のサイゼリヤで食うという…まあほうとうは前日美味しいの食ったし別に名物を、とは思わなかったけどまさかサイゼリヤとはね…でもこれ「甲府でワイン飲む」というミッションだと思えば大成功!サイゼリヤは安いねぇ…これもGotoしたら500ポイント帰ってきたのかな?まあメンドクサイからもういいけど ほうほうの体で飛び込んだ感じだったし あと、こういう店はお一人様客もちゃんと想定してるから安心感もある ワインをデキャンタで昼から飲んで空腹を存分に取り戻し、ほろ酔いで駅に向かう これにて甲府平定とする!駅近辺は昼だから閑散としてる印象の繁華街と、官公庁っぽい建物が多い印象。硬さと柔らかさが隣り合ってるというか。

そうだ、お土産に信玄餅でも買って帰ろうかなと駅ビルの土産物屋とか見たら「Gotoキャンペーン」で例の地域共通クーポンが使えるとこがほとんどなんだけど、紙クーポンしか使えない店が多く、唯一使えたのが「お惣菜の店」で、こんな満腹なのになーと思いつつ、まあ晩飯でいいかと千円ちょい分のおかずを買って駅に向かうと、ちょうどノンストップで東京方面までいく電車が発車直前!これを逃すとまたえらい時間待つから助かった…飛び乗りました 座席座るともうオチましたね、睡眠不足で数時間に渡り歩きまわってメシくってお酒飲んだし…まあいい旅でした、安上がり。

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信玄公にさよならバイバイ

 

千葉・南房総一泊の旅

かねてより、南房総に行ってみようかなと思っていた

一泊にちょうどいいくらいの距離だし、なんか海産物でも食えたり、夏の旅にはいいんじゃないかなと。で、8月の原稿をあげてすぐの月曜朝、ふと「あ!今日行けるんじゃ!」と思い立ち急遽宿をとって出発。

まずは東京に出る、ここから事実上の出発。私鉄沿線は結局新宿だの東京だの出ないと始まらないが、始発駅なのでゆっくり座っていけるのが良い あ、言っときますが有料特急やグリーン席なんか乗らないです、在来線ロングシートの旅。宿は安房白浜、房総最南端のあたりのをとりました。

朝9時頃の東京発、総武線快速君津行。乗換なしで君津まで直行。1時間40分ほど。千葉を超えると未知のゾーン。あ、でも昔ワンフェスの前乗りで蘇我から数駅の「八幡宿」という駅近くのビジホをとったことがありますね、幕張からは少し電車乗るけどそのかわり安かった。深夜に行って早朝に出たのでこのへんを散策とかは全然できなかったけど、海の近くという雰囲気はありましたね

君津着。お昼前にはついたかな、ここで内房線に乗り換え、館山に向かう。内房線は風光明媚なオーシャンビューで、在来線だけどクロスシートで旅情タップリ。館山は房総の鉄道路線でいう、南西のドンツキ、ここから南はバス移動のみで内房線はここでクッと東方面に曲がり、外房方面につながっている。なので今回の旅では鉄道の最終はここ。まだ2時前だったが、ここからどーすんのかというと、館山近辺でレンタサイクルをホテル近辺に乗り捨てられるプランで借りて、自転車で海沿いを走っていこうという計画。乗り捨てはかなり割高(うちからここまでの電車賃と同じくらい、ほんの3時間ほど乗るだけなのに)だし時間も夕方五時までと制限がキツかったがまあこのために来たようなモンなので今更後にも引けないので借りた 理解してればもっと早朝家出たんだけどまあこれはしゃーない 走り出したら雨降り出しておいおいやべーな、天気いいから今日にしたんだぞと思ってとりあえず海産物のお土産センターみたいなとこに雨宿りしたが、水一本飲んだくらいでカラッと晴れ、以後雨が降ることはなかった、ラッキー 最悪じゃんね自転車で降られたら

房総フラワーラインと呼ばれる海沿いの道路は景色がよく、なかなか良かったですね まあ海見えないとこも多かったけど 電アシ自転車だったのもあるけどアップダウンもなくラクチン 海水浴場はコロっていて閉鎖、監視員とかいないから泳ぐなと書かれていたけど、まあ泳いでる奴は結構いましたなf:id:woory:20200901142452j:plain

バスだと20分ほどで移動する場所(ルートも違うけどね あえて遠回りしたから)を2時間半ほどかけて白浜に到着 自転車を返す前にホテル入る前に少し近所をチャリで散策 すぐ前が海だけど磯遊びする時間でもなし、近所を流してみるがいい感じにひなびてる 適度な観光地感と適度な田舎感 泳げたらもっと楽しめたんだろうね~宿も本来は海水浴客向けのよう ここは温泉じゃなくわかし湯らしいので、チェックインしてすぐ部屋風呂に入ってホテル特有のガンガンに聞いた冷房にあたり一休み。晩飯はビュッフェスタイルだけど食う時以外はマスク、トング使用時は手袋、会場はスリッパ限定とかなりコロナ対策してましたね ただ系列の他のホテルより食事がややナニな気がしたのはコロナのせいか?海産物に少し期待したけど刺身がけっこうひどかったような気がする…あとサラダね 今生野菜高いと聞くがま~しょぼい ま、安いからいいんだけども 江ノ島に行ったときは回転寿司にしらす軍艦があって安くてうまかったりしたけど、まあ漁港との地理関係もあるんでしょう

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遊技場はこれといって特色はないがややレトロか

疲れと酒のせいもあり早めに就寝するが、この2日前まで原稿やってて完全夜型にシフトしてたせいで夜中の一時に目が覚めてしまう そこからもう全然寝れない!飲みたくはなかったが自販機でチューハイ買ってきて飲めば寝れるかと思ったけど全然、結局ずっとYouTube見たりゲームしたりしてたけど、まあ骨休め旅行だからこれでいいっちゃいいのだ どうせ一泊だから明日クタクタでも帰ったら好きなだけ寝ればいいし

翌朝、朝食を食って出発 帰りはもう館山までバスでバビューン、来たルートをそのまま戻るが君津まで行かない、君津の一つ手前の青堀という駅で降りる ここからちょっと歩いたところに「イオンモール富津」というのがある ここにある「おもちゃ屋さんの倉庫」というアウトレットショップがこの数日後に閉店というのをこの日の朝知ったので急遽向かうことにしたのだった

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閉店で全品値札からさらに半額とのことだったが、正直ろくなもんがなく、若干買ってもいいかなってものは値札をアウトレット価格ではなく通常に戻してる、もう狩られたあとって感じでしたね、とはいえ不人気商品はこのようにどえらい量が積まれてましたが、結構どれもアマゾン価格と変わらなくて結局なんも買わなかったですね ただ、無駄足だったかというとワタシの旅行はこういうミッションを課していき、知らない場所に行くというのが旅の目的なのでこれはこれでいいんです じゃなきゃこんなとこ一生来なかったもんね

今回の旅は電車やバスの接続がとんでもなくうまく行ってて、バスも電車もだいたい1時間に1本なのに15分と待つことなく繋がりまくっていた 待つこと自体は別に気にしない、散策の理由ができるしと思ってたが、イオンから戻った青堀駅でここで初めて1時間待ちが発生。よーし散策チャンスだーっと炎天下歩くが、ここがまぁ、笑っちゃうほどなーーーーーーんにもない!イオンもあれ20分以上歩くんだよね、帰りはバス乗ったほど。イオン近辺は街道沿いでお店も結構あったけどね でも1時間ぐるぐる回って電車に乗り、また館山方面に あれ?逆じゃね?と思うでしょうがこれでいいのです

何度も行ったり来たりして結局また内房線の下りで数駅、浜金谷で降りる。そう、帰りはフェリーで帰る予定だったのですf:id:woory:20200901150025j:plain

浜金谷から歩いてほどなくフェリーターミナル まずフェリーの時間確認して、待ち時間があるようならもう昼過ぎてたのであちこちにあるお店で海産物でビールでも、と思っていたが、見たらもうフェリーが5分後!うーむ一本送らせて飲む?と思ったけど実は都内にもうひとつミッション残してたので、ええいとフェリー乗り込む タイミングとしてはもう絶妙すぎて、金谷を散策するヒマ全然ナシ、駅とフェリーの片道のみしか見れなかった ま、いいやと思ってクソ暑かったので冷房の聞いた客室に席を取ると、なんとここの売店でビールやちょっとしたおつまみが売ってる!うっそーこれでええやん!ってことでこのへんの名物らしい「さんが焼き」風の「さんが揚げ」ってものがあった250円 さんが焼きはアジのなめろうを味付けして焼いたもので、さんが揚げはフライ、これと魚肉コロッケみたいなの170円 いいじゃんいいじゃん海っぽいじゃん 紙コップの生ビールは600円で結構高いが缶ビールは市価 なのでこれをツマミにビール二本飲んでも1000円いかない、冷房きいてるし風景見れるし移動時間をムダにしないし超たのしー!ツマミもこういうとこで期待できないかと思ったけどジャンクうまい ほどなく船は久里浜港に到着、バスで京急久里浜駅へ。今思えばなぜ歩いて行かなかったのかな、と思ったけど時間押してたのかもね 京急の時間も読めなかったから でも京急も結果的にはすぐ電車来てドンピタで乗れて、そのまま品川に 三崎港でまぐろ食うにはもう一泊必要かね 

都内での最終ミッションとは、秋葉原でマイクロSDカードを買うことでした といっても先日来た時の買い忘れを補填するだけだしもうクッタクタだった(酒も入れてしまったし)のでほんとにそれ買ってすぐ帰宅っつー感じでした

相変わらず安上がりな旅だったけどバタバタでしたな、観光地とかにさほど興味はないけど駅周辺の散策とかもっとやりたかったですね またいずれ行くかも コロナ去ったらね

 

タイニーアーケード

 

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イオンで安売りしてたもの(プーカァは除く)


Switchの旅でSwitchは当然影も形もなかったが、イオンのワゴンセールでタイニーアーケードが税抜1000円(定価は2480円)だったのでギャラガを購入 アオシマのタマゴローとガマロボのセットも1000円でした

これのもっと大きい版の「レトロアーケード」ってやつは、ギャラガなのになぜ横画面なんだろうと思ったら中身はファミコン版で、アーケードっつっといてこれはどうなんてちょっと思ってイマイチ興味そそられなかったんだけど、そもそもこのシリーズってのワタシ欲しいものと微妙にズレてるのよね

ワタシはもともと1/12でミニチュア筐体、それも駄菓子屋の小型のを作ってたり

して(最近どっかからプラモが出たけど…そりゃアイデア著作権はないけどさー、一番最初にやったのは絶対にワイ、それだけは譲らん)してて、当然ディスプレイ目的なわけです 実際遊べるかどうかなんて二の次、遊べたらそりゃ楽しいだろうけど現実的じゃないよね、ってことで、秋葉原で1000円くらいで売ってたメディアプレイヤーにゲームプレイ動画を入れて画面はめこんで流す、くらいのお遊びはしたことあるけどその程度 それでもイベントでのディスプレイでは結構楽しかったけどね

それが、近年こういう筐体を模したミニチュアで、しかも実際遊べてしまうというアイテムがわりと海外から入ってきて(こういうの基本海外仕様なのが悲しい、日本発のゲームなのに…なんでもかんでも日本が基準になってたよなぁ昔は 映画にアジア人が出るときはだいたい日本人だったし あ、話がそれた)、ワタシと趣味が似てる人いるんだなと思いました

が、ちょっと違うとさきほど言ったように、ミニチュアとしてはハンパなんですよね、プレイアブルだからやっぱそこそこ遊びやすさを重視してたり でも遊びやすくするには「アーケードのアップライト筐体のミニチュア」って理にかなってないんですよねー なのでやっぱこれも実用性とロマンのバランスがとれてない 遊ぶだけなら他にも方法あるし、並べて楽しむならこんな実在してない横画面のアップライトのパックマンだのギャラクシアンだのの、いかにもオモチャっぽい筐体ってのもうーんだし ただまあ開発コンセプトとしてファミコンNES)のエミュを使うってところは理解はできます、安くあがるだろうし 実用性60ロマン40、「へうげもの」風に言うなら「渡り六分、景四分」といったところでしょうか、それがレトロアーケードシリーズの印象

で、このタイニーアーケードはさらに小型化したもので、背中にキーホルダーついてる いくらなんでもと思うがJKとかカバンにこれくらいのぬいぐるみ平気でつけてるしない話でもないか…JKがこれつけてたらシブすぎるけどね

そのコンセプトは、ワタシの印象ではレトロアーケードに比べ実用性ロマンの比率が逆、いやむしろロマンもっと多いかな レトロに比べると見た目はかなり本当のアーケード筐体に似てるし そして画面比率もアーケード同様縦画面だし、断然雰囲気ヨシ。

で、遊んでみたところ、これエミュじゃなくどうやらコレ用にわざわざ作った?感じ。解像度も相当粗い(あの当時のアーケード版より)し、ギャラガのキャラパターンも少ない 画面も狭いからギャラガが近い!セガギャラガを思い出した そんであのちんこまいコントローラだしまぁ遊びにくいこと これがロマン七分と思ったもうひとつの理由でしたね

なんとなくアマゾンでぐぐったらギャラガギャラクシアンも1200円でメチャクチャ大安売りを見つけたというわけでもなくあんま売れてないっぽいw(実際ワタシもちょっと迷った)レトロアーケードも全種あって2000円でした

ちなみにこれら、単体ゲーム機だけど、シリーズのゲームは全部入ってて基板のある部分をショートさせればゲームが切り替わる仕組みで、豪の者はディップスイッチ作ってゲーム切り替えられるようにしてるとかwそこまでするのもなーって思うけどまあこれもロマンですよね ウチもいずれ秋葉原行った時覚えてれば戦国伝承、いや千石電商でも行ってパーツ揃えておこうかな

あと同じとこが出してる「Pocket Player」(詳細はこちらhttps://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1181/002/html/ac_28_o.jpg.html )というやつも2000円でしたっけね これはアーケード再現のロマンはないけど、これはこれでガジェット好き心をそそるボディだし、マジで遊ぶには今回紹介した中では一番適したものでしょうね、こちらは最初から3本入りで切り替えて遊べますが、ドルアーガがあるのにディグダグのボディに収録なのが残念、ドルアーガバージョンなら遊ばなくてもちょっと欲しかったかもw

あと写真の背景に映ってるロボダッチDXセット アオシマから出てる、イマイの旧キットのリパッケージ版ですね 復刻再販なので結構値段が上がってたんだけど千円でした 旧キットの定価くらいですなこりゃ 実はここのイオンに去年か一昨年来たときからこれ投げ売られてたwけど1000円ではなかったかな、せいぜい半額だった これ定価2500円だからなあ…なぜか設定と違いタマゴローがツリ目になってるのを設定通りタレ目にさえ直せば結構今見ても良いキットだと思うからそのうち作ってみようと思います

2019年栃木旅行記 二日目

二日目

前述のとおりショートステイなので朝は9時チェックアウト 余裕 なんもなくてもそれくらいに動く予定だったし とりあえず朝風呂入ったけど、朝食バイキングはさすがに食う気しない…コーヒーだけ飲むか、と思ったが見ると結構うまそうだったのでちょっとづつつまんでしまった お粥を少しとおかず系いろいろ ワタシは食事を撮影するのがあんま好きじゃないので写真なくてごめんなさい、こういう場合画面が埋まるから撮っておけばよかったなと思うけど、まあ他人が見たところで面白いものでもないのも事実

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下今市駅

チェックアウトし鬼怒川温泉駅から出発 向かうは「おもちゃのまち」これは実は昨日突然思いだした そういえば行ってみたいけどなかなかねーと思って地図見てたら、近いじゃん 東武宇都宮からの沿線にあるので本当は、昨日ここ行って今日日光のほうが本当はよかった けどまあ思いついたんだからしょうがない 鬼怒川温泉からはまず乗り換え駅の下今市に向かう 駅の数でいえば6つ7つほどなのだが、なーんか理由はわからんがいちいち駅で5分10分停車してやたら時間かかる、東武ワールドスクウェア駅はわりとサラッと出たのにそんなこんなで下今市着 ここで15分ほど待ち 鬼怒川温泉からこの下今市までは、観光SLが走っててその基地がここにあって資料館やSLが実物も改札内で見ることができる 15分とはいえかなり充実した待ちになった 実はこれに乗るというプランもあったんだけど「不調のため休みます」だって!これのために予約してた人いるんだろうなぁ、気の毒

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SL大樹の基地 なんか不調で走ってなかった

ここから東武宇都宮行きのドン行 20分くらいかな 乗り込んだ瞬間「うんこしたい!」正確に言うと便意を感じたのではなく「うんこをしないと治らない腹痛」を軽く感じた しかし20分くらいだからなんとかなるだろう、と思ってたらなんとかなった もしかしたら探せば電車内にトイレあったかもしれないけどそれほどでもなかった おもちゃのまち駅に着いて最初にいったのはトイレだ

おもちゃのまち駅下車 さあ、オモチャの鼓笛隊や動物のぬいぐるみたちがパレードで迎えてくれるんだろうなあ…

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おもちゃのまち

それでもこの沿線で見た所、かなり街だった もしかしたらここから宇都宮はもうだいたいこんな感じなのかもしれない、この前までがのどかだっただけで しかし人がいない…まあ寒いせいもあるが、宇都宮でも感じたけどあの規模の都会っぷりのわりに人がほんと少ない オリオン通りなんてメチャクチャ道広いけど人が少なく感じたな ほんと、都内のあの人の多さ、分散してくれないもんかと思うよ

駅前に公営のレンタサイクルがあるバンダイおもちゃミュージアムにはこれで行けと。てやんでい、こちとら歩くんじゃいと歩いたが、いけどもいけどもただの住宅地、おもちゃに関係あるような風景皆無。街歩きは嫌いじゃないけどこういう絵がわりのない風景はうすら寂しく、たまに通るクルマの地元民に「ククク、オモチャマニアが勘違いしてまた来てるな…」とか思われてそうで不安に襲われる。

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1/1ガンダーX78でありますか

駅からミュージアムまではほぼ一直線1.2km 迷うことなく到着し、入館料千円払って見物 結構楽しかった ガンダムやライダー商品なんてのは代表的なものだけで、全部を展示するのは面積的に絶対ムリだなと思った 去年のレトロエレメカよりさらに古い、海外製の「電気を使わないアーケードゲーム」の展示なんかもあって楽しい(実際にメダルを買ってプレイもできる)

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1/144ホワイトベース、だが中のガンダムがなぜか絶版の「HGガンダム」

あ、キャプション書いてて気づいた HGを使った必然性あるわ、ここ開いたのが2007年 当時、1/144で収納できるコアファイターついてるガンダムのプラモって多分HGしかなかったんだ 今ならRG使ってるとこかもね

ガンダム関係以外にも、古今東西のオモチャ、バンダイ製のキャラクターモデル、男玩女玩ともうどえらい数の展示で、写真も色々撮ったけどどれあげていいかわからない状態 入場料千円で結構楽しめましたね

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超合金

ゲームとかは他社のもあった(バンダイがマネして出したゲームデジタルの元ネタ、ゲームウォッチもちゃんとあった)けど、キャラクター商品に関してはやっぱ超合金コーナーにジンクロン合金とかビッカー合金はなかったですな

会場を後にすると隣になんか建物が…

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ゆうゆ館…?

見たら、単にこの町会の集会所かなんかで中はがらんどうでした

この土地にはもうひとつおもちゃの博物館があると聞いてたが、どうやらこっちは本当に子供が遊ぶのがメインのとこらしく、あんま見るモンないかなとスルー。

 

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何かある…

来た道もどるのもなんだなと思い、見渡すと駅に向かって左側になにやら飲食店なんかの看板が見える こっちはなんか店とかあるのかなと思い、遠回りしてみたらこちらには大きな車道が通っており、さっきの道と比べ物にならないほどクルマも人も多い そこにハローマックの例のあの建物発見 靴流通になってるのかなーと思ったがすぐとなりに靴流通がある なんなんだろと思ったら、ハローマックじゃないけど都内じゃもう珍しい「大きなオモチャ屋さん」だった ゲームとかホビー系(ガンプラとか)は申し訳程度にしか置いてない、かなり正統派のオモチャ屋さんで、ひみつのここたま関係が「全品8割引」と投げ売りだったので、いくつか購入(ここたま全然知らないので申し訳ないが)

 

駅に戻り、来た道をまた戻る。今度は東武線を乗り継いで大宮まで行く。都内と違い席が埋まってることはまずないのでボックス席で気楽に行く。途中でかい川を渡り、マップを見ると「渡良瀬川」あー!あの森高千里渡良瀬橋」で歌われてる川!じゃあ今渡った鉄橋ってまさか…と思ったが渡良瀬橋はもっと全然上流にある橋だそうで 足利市にあるらしい あの三沢・川田が出た足利高校の近く とどうでもいい事に思いを馳せ電車は行く

 

この移動が一番長く、途中新栃木駅で乗り換え この次の駅が栃木だけど、県庁所在地は宇都宮だし栃木県栃木はやっぱり結構のどかなとこ それでも駅前に店がちゃんとあるだけで安心するけど 合間の駅はコンビニどころか本当になんにもないとこが多い ここには岩下の新生姜ミュージアムがあるらしいが、生姜あんま好きじゃないのでスルー。

 

気づいたらなんとなく風景が街っぽくなってきたな、と思ったら利根川超えて埼玉入ってたんだなー、なんだかんだでやっぱ埼玉のほうが街か…でも在来線乗り継ぎでもこの程度の時間で来れるんだからやっぱ近いっちゃ近いね 大宮まで来たらもう「新宿まで4駅」ってもう都内同然 ここになぜ来たかというと、実はドラクエ以外にもGPSを使うミッションを背負ってたのです 

 

それが「かんとうみんてつスタンプラリー」タイトル聞いただけで察しがつくでしょう、要するに関東圏の私鉄(なぜか公式には民鉄というらしい)の共同キャンペーンでスタンプラリーやろうという企画なんだけど、そのチェックポイントになってる駅がかなりムチャというか、あんまりメジャーな駅にない さっき、SL展示してた駅、下今市は実はポイントになってたのできっちりもらいました、ほんとこういう、普通に旅の途中でもらえるような場所にあるポイントは貴重 他のはもう、そのつもりで移動しないとムリくさいとこばかり。大宮は隣の鉄道博物館(大宮駅前にあると思ってる人多そうだけど実は新交通のニューシャトルで一駅、要するにJRの駅ですらないんですよねぇ ま、歩きでも行けなくはないし、大宮から鉄道博物館駅までの間にはJRの車両基地があり、ここにも無料展示があったりするので歩くのも悪くはないんですが)と、そのニューシャトルで5駅くらいいったナントカって駅がチェックポイント、比較的近いのでこの2つポンポーンと取ってしまおうと思い、ニューシャトルで移動 おさるの電車みたいなちっこくてかわいい電車だけどこれが途中「ギューーーーン」という異音とともにものすごい速さになって怖くなった 流れる風景で察するしかないけどあれ結構な速さよね?ナントカ駅でスタンプ押してとんぼ帰り、電車待ってたらこの新交通の上り線と下り線の間が新幹線になってる というよりも新幹線と並走して作るしか土地がなかったのかもしれない、すでに開けてた場所だしね そんで新幹線が爆速で通過するんだけどすごいよね、駅が揺れるもんね 多分鉄道博物館駅あたりではもう減速に入ってるんだろうけど 博物館の横はJRのあらゆる路線が博物館の上から見えるようになってたはず というのは今回、博物館はスタンプだけもらって入らないという暴挙 ま、数年前一回来たしむこう十年くらいは別にいいやって感じ よほど興味のある展示でも追加されない限りね

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オラァ!3つ埋めたど!

 10コ埋めたら景品に応募できるらしいが、これ10コ埋めるの大変で…まあ都内は土地勘あるし距離的にも近いから、旅でゲットした3つと最初からもらえる1ポイントで、あと6つくらいならなんとかなるでしょう

そして新宿に戻り、そのまま中央線で帰路に

雨もぎりぎり耐えた(家帰ってから本降りだったみたい)し、ミッションほぼ達成したしよかった やっぱ日光だけが心残りだなぁ…しかしまた行こうとはなかなかねぇ…鬼怒川もうもう十分だし次はまた別の場所攻めたいですね 栃木については土地勘は相当ついちゃったけどw次はどこ行こうかなー、なんか大きなミッションがひとつあると決めやすいんだけどな 観光はしたいけど別に観光地じゃなくてもいいし

 

終わりでーーーーす(三四郎小宮)

2019年栃木旅行記 一日目

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去年、ふと思い立って鬼怒川温泉の某ホテルがえらく安いので行ってみたら、温泉はイマイチ(小さい)だったが食事に大変満足し、またアテにしてなかったゲームコーナーが実はマニアには有名なレトロゲー(インベーダーとかいうレベルじゃない、ビデオゲーム以前の超貴重なエレメカ)がしかもメンテナンスが行き届いていてプレイアブルで遊べる、とあってとても幸運でした ↓これがそのまとめ

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鬼怒川某温泉ホテルのゲーム機


しかも、都内からの直通送迎バスが無料で、なんと足代もほぼタダ!そのかわり往復利用したので観光らしい観光はほとんどできなかった(ホテル近辺とせいぜい途中立ち寄るSAくらい)。

で、今年も行ければ行きたいと思ってたけど、去年とスケジュールが大幅に違い、仕事納めが12月半ば これがなかなかにキツく、でもこれさえ終われば年内はわりと余裕(やることはあるのだが)なので、仕事のモチベーションにもなろうと仕事明けの土日に予約を入れたのでした。前のとこと同じグループ同じ場所だけど、ちょっとだけグレードが高い宿。広い温泉と同レベルの食事を期待して。 ゲームに関してはもうアレ以上は絶対望めないだろうし高望みもせず。

そんで、前回は送迎バスを使ったけど、今回は片道だけにして帰りはあちこち見て回ろうとか思ってたら選択肢ナシ、すでにバスは予約いっぱいで乗れない。じゃ、電車で行くかと決める。そもそも土地勘がまったくないし栃木方面で知ってる地名といえば宇都宮、日光くらい なのでじゃあフリーきっぷとかヘタに買うと縛られそうだからPASMOで適当に乗って適当に降りる旅でいいかと。

出発は新宿からにしました。湘南新宿ラインで宇都宮直通 時間はタップリかかるけど、正直あっち方面の有料列車は、時間比べたら在来線とたいして変わらんのよね。じゃあコスパ悪いな、ということで在来線の旅にしたのですが…湘南新宿ラインは当然新宿は始発ではないけど、新宿で座れてホッとはしたものの、寒いのでみんな着ぶくれで狭くてキツい そうか、有料列車は速く着くだけじゃないわなそういやこの電車にもグリーン席あったな…と軽く後悔入るけど、大宮を超えたあたりからもう席が空き初め、ほどなくラクチンになり「やっぱ在来線でよかったわ 勝利!」となりました

新宿から宇都宮まで1時間50分。リニアなら上海まで行ってそうな時間だが、ドラクエウォークやりつつのんびり行く。これがやまびこに乗ったとしても、新宿からだと東京か大宮からしか乗れないしその移動時間も含め1時間40分だそう。3000円追加して10分しか変わらないんじゃナシでしょ?他の特急も概ねそんな感じ、東武線は栃木方面は浅草が始発駅だけど、東京西部のウチからだとまず浅草が遠いしね 浅草の近くに住んでたら最初から東武で行く選択肢もあったかもですね 心情的には千円追加で半分くらいになるなら…ってとこですかなー まあそういうのに乗ると乗り換えが一切ないというのもあるっちゃあるんですけどね

 

お昼前、宇都宮到着。駅おりてすぐドラクエのご当地クエストのモニュメントがヒットする。餃子の像。そう、宇都宮といえば餃子。夜のバイキングを楽しみに来た旅だからあんまり腹膨らましたくはないが、午前中に軽く餃子くらいならよかろうとわりと有名なお店で焼き餃子、水餃子を注文しビールを一杯飲む 時間によっては相当混む店らしく、まだ席開いてるけどカウンター席に強制着席させられ、食ってみたが…うん、普通!てか「ぎょうざの満州」のほうが美味くないかい?すっごい普通…まあ、値段も安かったしそんなもんといえばそんなもんなのだが…金額ではなく僕様の胃袋のキャパをこの程度で埋めてしまったやりきれなさ。ただ、「宇都宮で餃子を食べる」というミッションは達成された。

宇都宮に来たのは餃子と、あとオリオン通りというでかい商店街があるらしく、アーケード商店街大好きっ子のワタシとしては歩いてみたいということで。歩いてると、餃子の店やっぱすごい多いけど、それ以外にも「あー、夜がなければあちこち食い歩きてぇ」っていう感じの店もチラホラ。まあ商店街あるあるですね。
オリオン通りまで宇都宮駅からはわりと距離あって、全部抜けきったらその先が東武宇都宮駅。おいおい、同じ駅名にしては離れ過ぎだろう…都心部じゃなきゃそんなもんなんだろうか。でも、そろそろ移動時間だし日光も東武で行けるはずだからちょうどよかったわ…と検索すると、なんでも宇都宮-日光間ってのはJRだと直線、東武線だと回り道でむしろ遠いらしい なんだよーじゃあJR戻んなきゃってんでバスに乗り込む 初めて乗るバスにはいつも緊張する、運賃の支払い方 この時は精算券を取ったはいいが降りる時大丈夫か?と思いポケットをさぐると小銭がちょうどあったので助かりました

で、宇都宮から日光線乗るためJR改札を通ると…ホームが人っ子1人いない こんなことある?と思い電車の発車時刻を確認するとなんと電車は1時間一本!たった今出たばっかり!だったら改札通るんじゃなかったなー、せめて宇都宮見物できたのに ちなみにワタシは観光地じゃなくとも、初めて行った場所ならどんなとこでも結構楽しめるので、そのへんウロウロするだけでもいいのです しょうがないので待合室でドラクエやりながら時間をつぶす まあ、若い時だと1時間待ちなんて気が狂いそうだったが、今はスマホもあるしあっという間ですね しかも長いホームを歩いてモンスター探してたら全然余裕 改札内でも十分歩けるので で、時間になったので日光線で向かう 移動時間が44分、予想外のタイムロスで日光着がもう3時すぎ 今回、ホテルがショートステイプランつってチェックインが遅く、チェックアウトが早いプラン(そのかわり安い)。元々今回は観光もするから都合いいやと思ってたんだけど、遅れると今回目玉のバイキングを楽しめないと最悪なのでチェックイン時間は守りたいが、それが6時 日光大丈夫か?日光から鬼怒川温泉までの移動時間はだいたい1時間。駅からホテルまでは5分と公式にはあったがアテにはならない、ある程度余裕見るとしても鬼怒川温泉駅に5時半には着いておきたい 都内のように分単位で電車が出てるのであれば、もっとアナログに刻んで調整できるのだが、ここは一本逃したらどうなるかこっちもわからない。確実に行かないと。4時半には電車乗りたい…1時間半ほどしかないぞ

で、あれば別にムリしないで、別に東照宮に興味もさほどないし駅近辺を散策すればいいのではと思うところだが、東照宮、陽明門がドラクエウォークのご当地になってるのだ!ドラクエウォークには48都道府県全てに各4つのご当地ポイントがあり、東京なら東京タワー、渋谷109、浅草寺雷門、高尾山山頂とまあまあ行けるとこ(ワタシにとっては高尾山山頂より渋谷のほうが近寄りがたいが)で、とりあえずまだ浅草寺しか行ってないけど行こうと思えばすぐ行ける。大阪では忙しくて通天閣しか取れなかったけど。

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神橋

だもんで、東照宮には行かなければならない。グーグルによると日光の駅から東照宮まで40分ほど。当然移動はずーーーーーっと上り坂!ここを競歩ペースで行く 日光についてから寒さがすごく、息も白い 途中参道にうまそうな団子屋とかソフトクリームとかあったけど我慢!山門入って中で軽く迷子になりまたタイムロス。そうこうしてるうちに東照宮着 知らなかったけど、東照宮は高台にあって、お金払わないとその高台には入れない(正直興味ないワイには高い) でもドラクエのやつは入らなくても近くに入ればOKのはず、と思って接近する(ゲーム画面にはもう表示されてる)と…あれ?一定距離から動かない「GPSを探しています」と表示される ぐるりと裏に回ったら、明後日の方向にバビューンとすっとんでしまい当然ポイントにタッチできない。いろいろ試したけどこれもうムリ ここまで来て帰れないや、と腹くくって有料のやつ買うかと思った瞬間窓口が閉まる!閉店時間!!ギャーーーーー!日光にただ見物に来ただけ(まあ普通はそうなんだが)!

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ここまで来て触れない!!


もうちょっとGPSの機嫌が治る場所をアタックできるか探すか、と思いきやこの時点でもうやばい 帰り道は下り坂とはいえあの距離を徒歩で帰るのも計算するともうリミットギリギリでは…と思い、泣く泣くあきらめる 東照宮にほど近い場所にバス停があり、ちょうど日光駅行きのバスがスタンバイ、乗ると同時に発車 ドラクエは残念だがバスは良かった…さすがにさっき来た道をそのまま戻るルートとはいえあっという間に到着、今度は東武日光から ここからは当分東武の旅。鬼怒川温泉着は5時半、もう真っ暗 去年も思ったが季節のせいか寂れてるのか、夜はもうほんと真っ暗闇なのよね 駅はイルミとかしてるけど駅から少し歩くともうすっごい寂しい だからここで30分時間潰すのって結構辛い、寒いし 10分ほど歩いてるとパチンコ屋さんがあったが、パチンコ20分やるのもな…って感じでスルーし、結局なんにもない真っ暗な道をウロウロしてホテルを探すが、どこが駅から5分なんだか結構遠いぞ おかげで時間をムダにせずにすんだ(移動時間がそもそも長い)ので逆にこっちとしてはムダがなく納まった感じになった 

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鬼怒川温泉駅

6時ジャスト、ホテルにチェックインし部屋に 部屋は和室と洋室の半々のヘンな部屋 ツインルームだから埋まらなかったんだろうな、ワイはこういう安いプランが多いのでこういう部屋も多い でもまあ部屋が広いとかベッド2つあるつってもこれといってありがたみはないのだが ただ安いのはヨシ だいたいこのへんのホテルは鬼怒川に張り付くように立ってるのでどこの部屋からも鬼怒川が見えるが、もう真っ暗で窓から何も見えずただの闇 ウェルカムまんじゅうとウェルカムお茶で一服。おいおい腹減らしてたんじゃねーのか、と思われそうですが、今から風呂なので水分と糖分をちょこっと入れただけです(まんじゅうつってもちっちゃいし)

ここは去年と同じ、5時45分と7時45分の二部制のバイキング 当然早い方はムリ(途中から行ってもいいがバイキングなんてスタートダッシュが命)なので、遅い方を選び、それまでの時間温泉入ればちょうどいい!またこのダンドリのよさ。温泉は去年のとこと似たようがもんだけど広さが全然違うので良かった こんなトコで泉質とかは二の次、知らないおじさんと肌突き合わすような状態になりたくないだけ そういう意味では時間も比較的すいててよかったですね まあ露天も風景なんも見えない真っ暗闇ではあったけどお湯は歩き疲れた体に心地よかった

風呂場を出てすぐのとこにゲームコーナーがあったので確認 ここのはもう正直見るべきものはない、ごく普通のゲームコーナー ビデオゲームタイムクライシス3とか電車でGOとかがあったかな

そしてお待ちかねの食事 ここはアルコールの飲み放題もセットに含まれてるのがうれしい もう一日の疲れを埋めるかのように食う といっても炭水化物は控えめね お酒もたらふく飲みました カニも食べ放題なんだけど、あの細い足の先っぽだけ食べ放題でもカラを割る作業ばっかりになりそうなのでパス 寿司もシャリの分きついのでパス お刺身と肉、野菜を中心にいろいろ食って飲んだ 部屋でしばらくネット等してたがWifiが遅くて全然使い物にならない タブレットPCを持ってきてたが、重いばっかで超後悔した ここで絵を描くわけでもないし… 自販機コーナーでストゼロを買い増しして飲んでこの日はおやすみなさい。